CROSS TALK 4

初の3D表現への挑戦
新規プロジェクトメンバー対談

PROFILE

  • T.S ディレクター 2014年中途入社。サーバーエンジニアとしてモバイルインターネットコンテンツの開発を経験。その後オンラインゲームの運営を経て、企画職へジョブチェンジ。G2 Studiosでは、ディレクターとして数々の新規タイトルの立ち上げに携わり、協業会社との折衝・スケジュール管理・予算管理などを担当。
  • K.H フロントエンジニア 2014年新卒入社。自社タイトルのゲームアプリ開発運営や他社IPのゲーム開発のフロントエンジニアを担当。入社後2年でリードエンジニアとなり、メンバーのサポートをしながら、新規タイトルの立ち上げ・リリースを経験。現在も引き続き同タイトルの機能開発を担当している。
  • D.K 3Dデザイナー 2017年中途入社。前職の映像編集会社では、3D立体視映像制作・3DCGのモデリング・VFX制作などを手がける、学生時代から興味のあったゲーム業界への転職を決意し、G2 Studiosへ入社。新規タイトルの3Dデザイナーを担当し、現在は3Dチームとして横断的に各プロジェクトに関わっている。


初めての3D開発、新しい挑戦のはじまり

T.S:
G2 Studiosでは、大手ライセンサーやゲームメーカーとタッグを組み、ディベロッパーとしてゲーム開発を行なっています。ある時、「3D」をベースにした新規タイトルのゲーム開発のお話をいただき、担当することになりました。

私としてもG2 Studiosとしても初の3D表現を用いたゲーム開発だったため不安もありましたが、逆に言えばG2 Studiosにないものを吸収できるチャンスでしたので、絶対に挑戦したいと思いました。

K.H:
その頃、私は運営タイトルのフロントエンド開発をしていましたが、新規3D案件の話を耳にして、自ら手を挙げてプロジェクトに参画しました。3Dは元々興味がある分野でしたし、自己成長に繋がると思ったからです。

T.S:
そうして新規プロジェクトが立ち上がり、一人目の3Dデザイナーとして入社したのがD.Kさんなんですよね。

D.K:
はい。それまで私はずっと映像業界にいたので、ゲーム開発の経験はありませんでした。企画・エンジニアなど他職種のメンバーの連携、パートナー会社とのやりとり、そして3Dデザイナーチームをまとめ率いていくことも初めての経験でした。ゲーム開発について学びながら、自分の知識をフル活用して進めていき、大変でしたがとてもやりがいを感じました。








共に成長していく一体感

D.K:
3Dデザインは3Dグラフィックを用いて、形状を組み立てるモデリング、それに動きをつけるモーション、そこに多彩な表現を入れ演出するエフェクトなど、様々な作業工程に分かれています。

私は3Dデザインチームをまとめる立場でしたので、全体をきっちり把握しようと、当初は各工程の実作業も担当していました。それにより、仕事量が膨れ上がり大変な思いをしたことがありました。しかし、自分の担当の作業だけをこなすのではなく、他のメンバーに教えて、引っ張っていってくれるメンバーの存在に助けられました。G2 Studiosは協力し合い共に高め合っていく文化があるので、一人で抱え込まずに信頼できる仲間に任せて進めていくことができました。

K.H:
エンジニアチームは、プロジェクト立ち上げ当初は、3Dに知見のある者が少なかったため、情報収集をしながら開発を進めていました。メンバーそれぞれが知り得た情報を共有し合い、新しいツールを提案したり意見を交わしたりしながら活発にコミュニケーションをとっていました。








T.S:
日々のコミュニケーションの他にも、メンバー全員と話す機会を意識的に設けていました。企画・エンジニア・デザイナーといった職種ごとのミーティング、各職種のリーダーでの共有会、全体ミーティング、朝会などで情報伝達を行い、状況や課題点を把握し、みんなが同じ認識でいられるようにしています。

メンバー全員が、どんどん新しいものを取り入れて技術を高めていこうとする意欲を持っているので、プロジェクトは自然と団結していきましたね。

K.H:
そうですね。自分の知らない知識が入ってくることはとても楽しかったです。3Dという新しいチャレンジを通じて、経験がぎゅっと積み重なり、日々成長を実感できました。








G2 Studiosで挑戦したいこと

D.K:
今回の新規プロジェクトでの3Dへの挑戦をきっかけに、G2 Studiosでの3D開発メンバーが強化され、知見も積み重なりました。そして2019年1月から、横断チームとして「3Dチーム」を立ち上げました。これまでの経験を他のプロジェクトに活かしたり、研究開発を重ねたり、3Dコンテンツ制作の技術を高めてさらにレベルアップをしていきたいですね。

K.H:
今は担当している3Dの知見をさらに深めていきたいという気持ちですが、ゆくゆくはアプリ以外のプラットフォームで、アクションなどのこれまでにないジャンルのゲーム開発をしてみたいです。G2 Studiosとして実績のないジャンルへの挑戦を広げていきたいと思っています。自社パブリッシングタイトルもやってみたいですね。

T.S:
現在スマホアプリ市場は、キャラクターの魅力を打ち出したガチャ課金型のビジネスモデルが多くなっています。今後G2 Studiosとして幅を広げていけるよう、ゲーム性で勝負するゲームも作ってみたいですね。

G2 Studiosは、社員の意見を積極的に取り入れ変化していく、そして挑戦を後押しする文化があります。向上心がある仲間とともに、新しい可能性をつくっていきたいです。






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