G2Studios

PLANNER
INTERVIEW 02

ゲーム開発の根幹には、
ユーザーへの熱い想い

M.K
  • #PLANNER
  • #新卒
#2020年入社

大学の選択授業でUnityに触れ、ゲーム業界に関心を持つ。どの会社よりもゲーム作りを楽しんでいる様子に惹かれ、「ここでなら仲間と共に成長しながら仕事ができるのでは」と思い、G2 Studiosへの入社を決意。

ゲームの魅力は
ユーザーが物語を作れるところ

キャラクター関連のボイス選定やスキルアイコンのデザイン発注など、リソース制作に携わっています。サウンドチームやデザイナーチーム、3Dチームと連携し、スケジュール管理や進行確認を行う他、課金施策の情報管理、ゲーム内で使用するリソースに関する監修資料の作成など、幅広い業務を行っています。

大変ではあるものの、「ユーザーに楽しんで欲しい」という想いを胸に仕事に取り組んでいます。ゲームの魅力はユーザーが物語を作れるところにあると思っています。自分の選択によって、その人だけの物語になる。このゲームがあってよかった、と大切に思ってもらえるよう、プランナーとしてできることに挑戦していきます。

ユーザーの喜びの声が
ゲーム開発の原動力に

プランナーという職種は、ユーザーが触れるところを直接提案し、形にできることが面白いと思っています。元々アイデアを出すことが好きで、自分の携わった機能がゲームとして実装され、形になった瞬間は達成感があります。

形になるまでは、直前での急な変更に見舞われたり、想定外のトラブルが起きたりと、紆余曲折ありますが、ユーザーがゲーム内の新しい要素や改善点に気づいて盛り上がっている様子や、ゲーム仲間と熱く語ってくれているところを見ると「この仕事をやってて良かったな」と本当に思います。この瞬間は開発の苦労も飛びますし、表現し難い嬉しさがあります。

信頼されるアイデアマンとして
挑戦を続けていきたい

複数名で開発を行っていると、人員やコスト、クオリティを考えてしまうがゆえに軸がぶれてしまうことも。「どうすればユーザーに楽しみながらゲームを遊んでもらえるか」「どうすれば快適なゲーム環境を作ることができるか」といった視点を常に意識しています。

他のメンバーが作業するための土台を作り、より安全で、質の高いゲーム開発環境を整えていくことはもちろん、頼られ信頼されるアイデアマンになることを目指し、積極的に動いています。自分なりの提案もどんどんしていきたいですし、将来的には、学生時代に学んでいたUI/UXデザインの知識が活かせるようなプランナー業務にも挑戦してみたいと考えています。

MY FAVORITE私が大切にしていること

「遊ぶ」も全力!
自分の時間を大切に

自分の時間を充実させることが仕事のモチベーションに繋がっているので、趣味の時間を大切にしています。休日はゲームをプレイすることはもちろん、展示会巡りやジムでの運動の他、絵を描いたり写真を撮ったりと、頭の中で浮かんだことをアウトプットすることが多いですね。

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