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私の成長日誌

私の成長日誌

G2 Studiosでは入社後、
どのように経験値をためながら成長できるのか。
3名の社員のこれまでとこれからをご紹介します。

  • Profile S.H
    • #CHIEF DIRECTOR
    • #新卒
    • #2016年入社
    IT業界の知見を身に付けてからゲームの仕事に就こうと考え、当初はギークスの営業職に応募。しかし面接中に、当時ギークスが開発していたゲームやゲーム開発への熱い想いを話したことで職種変更の提案を受け、プランナーとして入社。
    ※内容は取材時(2021年3月)時点のものです。
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    • 2016年

      入社

      プロジェクトでゲーム開発の基礎を学ぶ!

      入社早々にプロジェクトに配属され、先輩から業務を教わる毎日。「丁寧に進行」+「どれだけ早くできるか」のタイムアタックで鍛えていただいた。2ヵ月後には大きなアップデートを任せてもらい、ユーザーからも好評で自信がついた!
    • 2017年

      新人賞受賞

      日々感じる成長と生まれた責任感

      失敗もあったが、乗り越えるたびに対応方法が身について成長を実感できた。楽しさ・大変さを糧に、仕事への責任感も大きくなっていった時期。成長を評価され、新人賞受賞!
    • 2018年

      リード兼
      ディレクターに

      より良いチーム作りを目指して

      立場が変わり、ゲームの面白さを追求するだけでなく、メンバーが仕事をしやすい環境を作ることにも力を入れるように。フロー整備や体制改善を進め、自慢のチームを作ることができた。頑張りを評価され、Buddy賞を受賞!
    • 2019年

      チーフ
      ディレクターに

      ユーザーの期待を上回る施策を!

      関係各社と協力しながら、驚きと感動を届ける施策運用・アップデートを進行。ユーザーも共に盛り上げてくれて、例年の記録を次々と塗り替えることに成功!新卒研修の担当を任されるなど、仕事の幅も広がった!
  • Profile K.K
    • #SERVER ENGINEER
    • #新卒
    • #2015年入社
    G2 Studiosのインターンシップに参加したのが出会い。インターンシップ中、社内の別プロジェクトがどうしても気になり、「入社してあのプロジェクトに参加したい」と希望。「ぜひ!」という返事をもらい入社を決めた。
    ※内容は取材時(2021年3月)時点のものです。
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    • 2015~2016年

      入社~
      開発リードに

      若手のうちからリーダーとして
      チームを牽引!

      インターンシップの経験を活かし、入社後早々に、各種開発を担当。1年間奮闘した結果、新人賞受賞!入社2年目でリードクライアントエンジニアに。若輩で不慣れな自分についてきてくれた、当時のチームメンバーに感謝!
    • 2017年

      新規プロジェクト
      を担当

      高難易度の開発を成功させ、
      大きな自信につながった

      参加していたプロジェクトとは別に、プロトタイプゲームの開発リードを担当。開発期間はタイトで要望も非常に難解だったが、成果物の評価は抜群に良く、エンジニア人生の中で最も自信へとつながった開発だった。
    • 2018年

      Buddy賞を
      受賞

      これまでの経験をフル活用し、
      難題に立ち向かう

      新卒から参加していたプロジェクトを離れ、運用中タイトルのサポート担当に。さまざまな課題を抱えていたプロジェクトだったため、これまで自分が得たもの全てを使って解決に導こうと奮闘。その頑張りもあり、2018年にBuddy賞を受賞!
    • 2019年

      サーバーエンジニア
      に転向

      イチから学ぶ楽しさを実感

      今まで携わってきたクライアントを離れ、サーバーエンジニアに転向。改めて学ぶことが非常に多く、不明な単語は日々メモを欠かさず、自分で調べたり、参考書を読み漁るなど、改めて学ぶ楽しさを実感。
  • Profile H.N
    • #UI DESIGNER
    • #中途
    • #2015年入社
    ゲームイラスト制作で縁があった、G2 Studiosのゲームディレクターからの紹介で出会う。会社のビジョンや事業成長の可能性、みんなで良いゲームを作り上げようとする雰囲気に魅力を感じて入社を決意。
    ※内容は取材時(2021年3月)時点のものです。
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    • 2015年

      入社

      少数精鋭の仲間とゲーム開発の
      楽しさを実感する毎日

      入社当時はゲーム部門全体でも50名程。デザイナーは2名しかおらず、運用とゲームリニューアルを並行して進める状況に。目が回る忙しさを少数精鋭で乗り越えていく日々は、ゲーム開発に没頭する純粋な楽しさと共に、チームの絆を深めてくれた。
    • 2016年

      新規プロジェクト
      を担当

      初挑戦のジャンルで得た成長

      初めて経験するジャンルに携わり、手探り状態でスタートを切る。UIから演出、リソースの書き出しまで、人生で一番色々な面で成長した年に。
    • 2017~2018年

      デザイン部の
      部門長に

      部門長としてゲーム開発を牽引

      会社が急成長を遂げる中、デザイナーの人数も増え、デザイン部を新設。部長兼リードデザイナーとして、全体のことも考えながらさまざまなプロジェクトに携わった。努力を認められ、Buddy賞を受賞!
    • 2019年

      各種業務を担当

      今につながるさまざまな業務を経験

      デザイン部と映像部が統合し、領域を超えた予算組みや年度計画などの業務も担当。デザイン業務に集中したいというもどかしさを感じながらも、試行錯誤の繰り返しで得たものも大きい。この時の経験が、今でも活かせている!
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