G2 Studiosでは入社後、
どのように経験値をためながら成長できるのか。
3名の社員のこれまでとこれからをご紹介します。
2016年
入社プロジェクトでゲーム開発の基礎を学ぶ!
入社早々にプロジェクトに配属され、先輩から業務を教わる毎日。「丁寧に進行」+「どれだけ早くできるか」のタイムアタックで鍛えていただいた。2ヵ月後には大きなアップデートを任せてもらい、ユーザーからも好評で自信がついた!2017年
新人賞受賞日々感じる成長と生まれた責任感
失敗もあったが、乗り越えるたびに対応方法が身について成長を実感できた。楽しさ・大変さを糧に、仕事への責任感も大きくなっていった時期。成長を評価され、新人賞受賞!2018年
リード兼より良いチーム作りを目指して
立場が変わり、ゲームの面白さを追求するだけでなく、メンバーが仕事をしやすい環境を作ることにも力を入れるように。フロー整備や体制改善を進め、自慢のチームを作ることができた。頑張りを評価され、Buddy賞を受賞!2019年
チーフユーザーの期待を上回る施策を!
関係各社と協力しながら、驚きと感動を届ける施策運用・アップデートを進行。ユーザーも共に盛り上げてくれて、例年の記録を次々と塗り替えることに成功!新卒研修の担当を任されるなど、仕事の幅も広がった!2015~2016年
入社~若手のうちからリーダーとして
チームを牽引!
2017年
新規プロジェクト高難易度の開発を成功させ、
大きな自信につながった
2018年
Buddy賞をこれまでの経験をフル活用し、
難題に立ち向かう
2019年
サーバーエンジニアイチから学ぶ楽しさを実感
今まで携わってきたクライアントを離れ、サーバーエンジニアに転向。改めて学ぶことが非常に多く、不明な単語は日々メモを欠かさず、自分で調べたり、参考書を読み漁るなど、改めて学ぶ楽しさを実感。2015年
入社少数精鋭の仲間とゲーム開発の
楽しさを実感する毎日
2016年
新規プロジェクト初挑戦のジャンルで得た成長
初めて経験するジャンルに携わり、手探り状態でスタートを切る。UIから演出、リソースの書き出しまで、人生で一番色々な面で成長した年に。2017~2018年
デザイン部の部門長としてゲーム開発を牽引
会社が急成長を遂げる中、デザイナーの人数も増え、デザイン部を新設。部長兼リードデザイナーとして、全体のことも考えながらさまざまなプロジェクトに携わった。努力を認められ、Buddy賞を受賞!2019年
各種業務を担当今につながるさまざまな業務を経験
デザイン部と映像部が統合し、領域を超えた予算組みや年度計画などの業務も担当。デザイン業務に集中したいというもどかしさを感じながらも、試行錯誤の繰り返しで得たものも大きい。この時の経験が、今でも活かせている!