DESIGNER

デザイナー

M.F

PROFILE

M.F

デザイナー

2017年中途入社。コンシューマーゲームのUIデザインを経験後、印刷業界やweb業界でデザイナーとしての実力を磨き、G2 Studiosへ入社。運営タイトルのリニューアルに携わり、現在は新規開発タイトルのUIデザイナーを担当。


数字を追いかけ、新規施策を提案
 
新卒で入社したのは、子供の頃から憧れていたコンシューマーゲーム会社でした。コンシューマーゲームは、スマホゲームと比べると開発期間が長いことが多いですが、当時の私には、その期間がとても長く苦しく感じました。今自分が作っているデザインは、ユーザーに喜んでもらえるのかという不安がいつもあったからです。お客様の声が届きやすい環境の中、デザイナーとしての腕をもっと磨きたいと思い、印刷業界やweb業界で経験を積むことにしました。それから数年後、改めて自分のキャリアを考えたときに、大好きなゲーム業界でキャリアアップしていきたいという思いが募り、G2 StudiosへUIデザイナーとして入社しました。

入社後は運営中のプロジェクトへ配属となり、イベント素材の制作などを担当しました。どんなイベントにすればユーザーに喜んでいただけるか、チームメンバーみんなで一生懸命練っていました。そうしてリリースしたものに良い反響があると非常に嬉しいです。自分が手がけたものに対する結果が見えることが、やりがいにも繋がりました。そのため、ユーザーからいただく感想やご意見はチェックしますし、もくもくとプレイして下さっているユーザーの反応を確かめるために、データ分析も継続的に行っていました。ユーザーの声やデータを元に、企画に新しい施策の提案をしたこともありました。現在は新規タイトルを担当しているので、まだ数字を見ることはできていないですが、リリース後はデータ分析は続けていきたいと思っています。





決まった答えがないところが面白い
 
ゲームタイトルによって、答えが全く異なるところがUIデザイナーの面白さだと思っています。ボタンひとつをとっても、押しやすさ・わかりやすさ・おしゃれさなど、何を重視するかは、ターゲットユーザーによって答えが全く違います。文字のサイズに関しても、読みやすさや美しさの感覚はタイトルによって変わるので、明確な答えがありません。その一番いいバランスをとっていくことがUIデザイナーの役割だと思っています。ボタンを小さくしたら押しづらくなるが、画面はすっきり見えるといったような、ユーザーの立場にたった意見ををすぐに伝えられるように心がけています。ユーザーにとって一番良いものを作りたいので、チームメンバーとしっかり認識をすり合わせた上で制作しています。

また私は昔から、アイコンなどの何かを象徴する記号やモチーフの源流を研究することが好きでした。例えば、ゴシック系のアクセサリーに十字架が多いのはなぜか、民族を象徴するモチーフにはどのような由来があるのかなど、あらゆるシンボルの起源をひたすら調べていました。フォントに関しても、同じ漢字を使っていても、中華風と日本風では見せ方には違いがあって、その見せ方を深堀りしていくことがとても楽しいです。デザインの源流が理解できていると、ゲームやイベントの世界観にしっかりフィットしたデザインをつくることができるので趣味が仕事にも活きています。






自分の思いを伝える努力
 
デザイナーの仕事は、細かい作業も多いですし、スケジュールに間に合うようにきっちりとデザインを作りあげなくてはいけません。複雑な仕事であるがゆえに、思いを言葉にすることが難しく、もやもやした感情がたまることもあるかと思います。何か困ったことがあったり、納得いかないことがあった時は、どんなに小さいことでも相談できるようなチームでいられるよう心がけています。

G2 Studiosのメンバーは、「面白いゲームをつくりたい」と全員が純粋に思っていて、そのための努力を惜しまない人ばかりです。そのため、立場や職種関係なく意見を言い合いますし、真剣に耳を傾けます。G2 Studiosの新たな仲間となるデザイナーには、自分の思いとやりたいことを伝える努力を惜しまないでほしいと思っています。伝え合う環境はすでにありますし、そして自らもその環境を作っていく一員になってほしいです。





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